阿佐ヶ谷春日でおたぐりとは馬の煮込み

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こんばんは。

この冬一番の寒気が、猛威を奮っていますね。
昨日、今日午後から吹雪になりました。

おかげで雪かきにオオワラワ。
まったくこの大雪には泣かされますよ。

東京もかなり冷え込んでいるようで、
皆様、暖かい飲み物食べ物で温まりましょう。

では、本日の酒場放浪記であります。
本日の酒場放浪記は、昨夜1月30日に放送されたばかり、
阿佐ヶ谷からお送りしましょう。

阿佐ヶ谷は吉田さんの古巣ということで、
まずは北口の飲み屋街スターロードを目指します。

お目当ては、音楽喫茶ヴィオロン。
レコード専門で古い名曲とコーヒーを楽しむ事ができます。
そして、なんと懐かしいSP盤で1925年製という蓄音機が、
いまだに現役でというから驚きです。

針とレコード盤のかもし出すやわらかい音楽を、
おいしいコーヒーとともに堪能することができます。

さて、灯ともしころになりますと酒心がうごめく吉田さん。
今日は初めての店、「大衆酒場 春日」にお邪魔することに。

少々緊張気味で店内に入り、なんと生ビール(600円)でまず乾杯。

長野出身のマスターおすすめは、おたぐりという馬もつの煮込み(420円)です。
長野のりんごをすりおろしてあり、味噌味にも関わらずあっさり味。

馬の長い腸を手繰るようにして調理するから、おたぐりというのだそうです。

と、お隣さんに馬刺し(850円)が届きました。
すかさず吉田さん、マイ箸が勝手にそちらの方向に・・・
ご常連さん、少しもあわてずすでにしょう油の入った小皿が二つ用意されていました。

マスター自慢は、チャーローサイ(630円)で、羊の肉とキャベツの中華風炒め。
これがまたお酒にぴったり合うんですね。

ということで、松竹梅のぬる燗(450円)に変えまして、
魚はさわらのしょう油漬(580円)ときて、
一口食べて吉田さんの口が止まっちゃったです。

おいしいものは、黙っちゃうものなんですね。

お上さんの握ったおにぎりを、味噌を塗って焼くのはマスター。
焼きおにぎり(300円)を最後にいただき、
初めての店にも、すっかり馴染んでしまった吉田さんでありました。

ということで、本日の酒場放浪記はこれにておしまいです。

さて、私は豚の白もつと豆腐と一緒に煮込んでいます。
では、お燗をしてそろそろいただきましょう。

最後までありがとうございました。

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